■レーシック情報:レーシックはまだまだ確立されてから日の浅いもの

「レーシックって失明をしてしまう危険性があるのでは?」と不安を抱えている人もかなり多いかと思います。
絶対に失明はしない!とは言えませんが、日本国内では失明の事例は0件ですので過度な心配は必要ありません。 他の手術でもリスクはあるということを平等に言えることなのです。
レーシックでの失明の可能性というのが、その他の手術と比べて低いという根拠はどこにも無いのです。

 

レーシックの治療で今現在利用されている技術は、実際のところまだ確立され始めてから日の浅いものと言えます。
ですので多くの人々がレーシックの手術に対して不安を持っており、なかなか手術を実施出来ないという状況になっているのです。

 

レーシックの手術で本当に失明してしまうことがあるのかということですが、これはほぼあり得ない言っても決して過言ではありません。
当然レーシックによって何が引き起こされるのか分からないという状況は、その他の盲腸などの手術と変わりは無いのです。



■レーシック情報:レーシックはまだまだ確立されてから日の浅いものブログ:18年12月31日

1週間ほど前、二ヶ月振りに母親が帰ってきた。

「お父さんの還暦祝いをするんだけど、来てくれる?」

父の勤務地が変わって、
母親は父と函館へ行ってしまった。
そして、母親はときどき一人で函館に帰ってくるのだ。

母親が戻る日…
わたくしは仕事で休めなそうにないから無理だと言うと、
母親は寂しそうな顔で家を出ていった。

わたくしは家で一人ぼっちになると、
母親には悪いことをしたなぁ…と後悔した。

沈んだ気分を吹き飛ばしたくて
わたくしはテレビをつけた。

司会者とゲストが楽しそうにおしゃべりしている。
その遣り取りで、
わたくしはゲストが司会者から電報を受け取っているのが気になった。

「そういえば、電報という手があるな!」

父の還暦祝いに、
わたくしは真っ赤な鳳凰が羽ばたいているデザインのカードを選んで、
メッセージを添えて贈ることにした。

父の還暦祝いが行われた翌日、
母親から電話がかかってきた。
母親の声はいつもより弾んでいた。

「ありがとう。電報届いたよ。
感情をあまり出さないお父さんの久しぶりの笑顔が見れたわ」

「お父さん、喜んでくれたんやな」

「当り前よ。お父さんね、メッセージを読んでからしばらくの間、
鳳凰にみとれていたわ」

おしゃべり好きの母親の話はいつものように脱線し、
なかなか話が尽きなかったが、
ようやく電話を切ることができた。

母親の声が聞こえなくなると、
今度は父の姿が浮かんだ。

今頃
座敷に胡坐をかいて愉快な顔で
父はお酒を飲んでいるのかなぁ…

その横で、あの真っ赤な鳳凰は羽を休めていることだろう…